ありそうでなかった!持ち運び特化のモバイルバッテリーが注目

モバイルバッテリーは数あれど、シーンを問わずに使いたいもの。例えば、通話中にiPhoneのバッテリーが切れそうになった時、充電しながら会話を続けるのはなかなかの困難が伴います。しかし、

ーザーからは不満の声相次ぐ

11月11日から始まっているスレッドへの投稿によれば、iPadのTouch IDではファミリー共有の承認ができるものの、iPhone XのFace IDでは承認できず、毎回Apple IDのパスコードを入力せざるを得ないとのことです。

つまり、子どもから「ゲームアプリを購入して」というリクエストがあった場合、親は毎回、Apple IDのパスコードを入力しなければならないのです。

このスレッドには「毎回長ったらしいパスコードを入力するのは面倒」「この問題を解決してほしい」という投稿が相次いでいます。

故意の設定では、という意見も

Face IDについては、誤認率は100万分の1というAppleの主張にも関わらず、そっくりな一卵性の双子やそれほど似ていない母と息子、4歳違いの兄弟、そして最近では同性の同僚でも、突破されてしまうケースが報告されています。そのためファミリー共有の承認ができないのは、Appleによる故意の設定ではないか、という意見もありますが、真偽は不明です

小型バッテリー「Finger Pow」を活用すれば、そんな悩みからも解放されるかも知れません。

母艦とポッドで構成される独特なデザイン

クラウドファンディングサイトKickstarterで出資者を募っている「Finger Pow」は、充電ステーションでもある大型の母艦バッテリー(Charging Station)1つと、小型のポッドバッテリー(Charging Pack)4つとの組み合わせからなる、独特の形状をしたモバイルバッテリーです。

大型のバッテリーは5,000mAh、小型のものはそれぞれ600mAhとなっており、iPhone8であれば30分ほどで25%ほどが充電される計算です(高速充電にも対応)。

小型のポッドは重さがわずか50gと非常に軽いために持ち運びが容易であるほか、アダプターの先端には磁石が搭載されているため、着脱も簡単です。さらに防水機能を備えているため、活動のシーンを問いません。

すでに6倍以上の出資が殺到

執筆時点で、20,000ドル(約230万円)の資金募集に対し、10万ドル(約1,200万円)以上のファンディングが集まっています。

一般価格でFinger Pow一式を手に入れるには69ドル(約7,720円)が必要ですが、Kickstarterでは49ドル(約5,900円)で入手が可能です。

 

Source:Kickstarter via PhoneArena
(kihachi)

この記事を書いた人:

曹 操

あるデザイン会社を勤めています、日々はウェブデザイン関連のコーディングやグラフィックデザインの仕事しています。

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