Microsoft、360度回転が可能な折りたたみ式スマートフォンの特許を取得

曹 操 2017/12/28

Microsoftの折りたたみ式スマホ、通称「Surface Phone」に盛り込まれる可能性があるとされる特許が新たに見つかりました。特許には、2つのディスプレイを山折りと谷折りの双方向に折り曲げることができるちょうつがいの仕組みが記載されています。

大きいディスプレイをポケットに収めるには折りたたみしかない?

Microsoftは、ディスプレイが大きいほどユーザーエクスペリエンスは向上すると考えているようで、今回発見された特許には、大きいディスプレイをポケットに収めるための仕組みであるとの表記があります。

デュアルディスプレイデバイスでは、ユーザーが一つのつながったディスプレイのように感じられる、同一平面上の拡張モードが可能となる。デバイスが閉じられた場合、両方のディスプレイが向き合う形となり、画面の保護につながる。オープンモードでは、デュアルディスプレイが両外側に配置されるため、もう片方の画面を見るにはデバイスを裏返す必要がある。

デュアルディスプレイのちょうつがいを作る難しさ

Microsoftの特許には、デュアルディスプレイのちょうつがいを作ることの難点についても触れられています。

課題の一つに、2つのディスプレイをスムーズに開閉できるようにすることが挙げられるとのことです。また、ディスプレイが開かれる、もしくは閉じられるとき、どのポジションでもディスプレイが固定され得るようにすることが難しいとされています。

Microsoftの折りたたみ式スマホが、デザイナーのデイビッド・ブライヤー氏が最近公開した、「Surface Phone」のコンセプトデザインのようなデバイスになる場合、スマートフォン市場を席巻する可能性も夢ではなさそうです。

Source:Windows Latest
(lexi)

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曹 操

あるデザイン会社を勤めています、日々はウェブデザイン関連のコーディングやグラフィックデザインの仕事しています。

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