クリスマス前に給料袋を飲み屋に落とした男性、Twitterのおかげで回収に成功!

イギリスの首都ロンドンの飲み屋で給料袋を落としてしまった男性がTwitterなどソーシャルメディアの力で救われました。Twitter上で飲み屋のツイートが300万回以上拡散された結果、失われた給料は見事本人の元に戻ったことが報じられています。

失くなった給料は無事本人の元へ

クリスマス前の最もお金が必要なとき、ポーランド人の出稼ぎ労働者のマリウスさんは、大切な給料600ポンド(約9.13万円)を南ロンドン・ウィンブルドンの飲み屋で失くしてしまいました。

給料袋にはMariusz(マリウス)と下の名前だけが書かれており、手がかりはそれ以外にありませんでした。

しかしながらマリウスさんは27日、給料袋を落とした飲み屋アレグザンドラの店員に自身の名前を告げ、封筒に入っている金額を見事言い当て、無事お金を回収することに成功しました。飲み屋側は防犯カメラの映像と本人が一致しているかの確認も行ないました。

飲み屋アレグザンドラはどうやって本人を見つけたのか?

ロンドンの飲み屋アレグザンドラは、Twitterアカウントで給料袋が発見されたことを告知しました。

その際、給料袋に書かれた名前中に入っている金額どのバーだったかを言い当てることができれば本人と認めると添え書きしました。

このツイートは、ハリー・ポッターシリーズの著者として知られるJ・K・ローリング氏などの著名人にリツイートされるなど、Twitter上で合計300万回以上拡散されました。またFacebookでも150万人以上により投稿が閲覧され、2万5千回以上シェアされたとのことです。

「私がマリウスです」と名乗る男がついに現れた!

たくさんの人々の行動と願いの結果、給料袋が無事に保管されているという情報ががマリウスさん本人の元まで届いたとみられています。

マリウスさんは、給料袋を見つけてくれた飲み屋のウェイターに感謝のしるしとして50ポンド(約7,600円)を残していったとのことです。

Source:The Guardian
(lexi)

この記事を書いた人:

曹 操

あるデザイン会社を勤めています、日々はウェブデザイン関連のコーディングやグラフィックデザインの仕事しています。

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