あなたは大丈夫? 「スマホ中毒」から抜け出したい人が増えている

曹 操 2018/01/08

間違いない。わたしたちはスマートフォン中毒だ。

朝起きればすぐに携帯を見るし、仕事中や買い物中はもちろん、テレビを見ているときも、友人といるときも、1日に何度も携帯をチェックしている。そして多くの人々が1日が終わって、電気を消してベッドに入るまで —— 場合によっては入ってからも —— スマートフォンを使い続けている。

だが、その一方でスマートフォンとの付き合い方を見直し始めた人も多い。デロイト(Deloitte)の最新の調査によると、アメリカでは半数弱の人々がスマートフォンの使用を制限している。その結果を以下のチャートにまとめたのが、Statistaだ。使用を制限する方法として最も多かったのは、「バッグやポケットにスマートフォンを入れっぱなしにしておく」もしくは「通知をオフにする」だった。

携帯電話の使用を控えるための方法トップ5。上から「人に会っているときは、携帯電話をハンドバッグもしくはポケットに入れっぱなしにしておく」(38%)「音声通知をオフにする」(32%)「1人のときは電話をバッグもしくはポケットに入れっぱなしにしておく」(27%)「アプリを消去する」(26%)「夜は電話の電源を切る」(26%)だった。調査は2017年7月、アメリカのスマートフォン所有者1643人を対象に行われた。

Samantha Lee/Business Insider

アメリカのスマートフォンユーザーは、1日平均47回、携帯をチェックしており、85%が友人や家族と話している最中に電話を使用すると回答している。また80%以上の人が朝起きた後/ベッドに入る前の1時間以内に携帯を見ており、このうち3人に1人以上が5分以内に使っているという。

全体の47%がこれまでにスマートフォンの利用を控えようと試みているが、実際に成功した人は30%にとどまる。

この記事を書いた人:

曹 操

あるデザイン会社を勤めています、日々はウェブデザイン関連のコーディングやグラフィックデザインの仕事しています。

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