LG、Appleの「iPhone X Plus」のOLEDディスプレイを供給か?

曹 操 2018/01/04

2018年の発表が噂されているiPhone Xよりもさらにディスプレイの大きな、通称「iPhone X Plus」のOLEDディスプレイを一部LGが供給する可能性が濃厚になってきたようです。

以前から報道されていたLGのAppleサプライヤー入り

LGがAppleサプライヤーの仲間入りを果たすかもしれないとの情報は昨年12月にも報じられました。

iPhone XのOLEDディスプレイを2018年6月にも生産開始するとの地元メディアの報道に対し、LGは、「AppleのiPhone XのOLEDディスプレイの供給契約に関してはまだ何も取り決めはなされていない。もし契約が成立した場合は、1ヶ月以内に公表されるであろう」とコメントしました。

LGは、昨年7月にAppleからOLEDディスプレイの生産状況改善のため27億ドル(約3,054億円)もの出資を受けた可能性があることが以前から伝えられています。

LGから数日以内に発表が行なわれるか?

今月3日、韓国メディアのThe Korean Heraldは、LGとAppleとの供給契約がまとまりつつあると報じました。

同メディアは数日以内にもLGから発表が行なわれる可能性を指摘していますが、Appleは秘密主義で知られているため、正確にどのモデルに部品を供給するかなどの詳細は語られないだろうと予測しています。

昨年12月時点でLGは、6,000万枚のOLEDディスプレイを供給するといわれていましたが、最新では、2018年下半期に1,500〜1,600万枚のディスプレイを供給するのが精一杯とも伝えられています。

LGのOLEDディスプレイ生産量は、毎月1,000万のOLEDディスプレイを供給しているとみられるSamsungに比べればごくわずかなものですが、SamsungのOLEDディスプレイ生産の独占態勢を崩す第一歩にはなりそうです。

Source:AppleInsider
(lexi)

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曹 操

あるデザイン会社を勤めています、日々はウェブデザイン関連のコーディングやグラフィックデザインの仕事しています。

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