【macOS High Sierra】「Touch Bar」にファンクションキーを常時表示する方法

曹 操 2017/12/15

かつて「MacBook Pro 2016」の「Touch Bar」はあってもなくても困らない存在だったが、最近は意識的に使っていることもあり、必要性は未だに感じないものの、少なくとも邪魔な存在であるようには感じなくなった。

とは言え、未だに「Touch Bar」を不要とし、可能であれば常時ファンクションキーを表示したい、という人もいるはず。

「macOS High Sierra」からは「Touch Bar」にファンクションキーを常時表示することが可能になったので、本記事ではその設定方法を紹介する!

アプリケーションごとではなく、常時表示が可能に

macOS Sierra」でもファンクションキーを表示させる設定はあったが、あくまでもアプリケーションを起動した場合のみ。「macOS High Sierra」ではついにシステム全体を通じて常時ファンクションキーを表示することが可能になった。

設定するためには、「システム環境設定」を開き、「キーボード」をクリック。

「キーボード」のタブに表示されている「Touch Barに表示する項目」を探し、右にあるメニューをクリック。デフォルトでは「AppコントロールおよびControl Strip」になっている。

「キーボード」のタブに表示されている「Touch Barに表示する項目」を探し、右にあるメニューをクリック。デフォルトでは「AppコントロールおよびControl Strip」になっている。

選択肢の中に「F1、F2などのキー」という項目が追加されているので、こちらをクリックすると、変更時に「Touch Bar」がファンクションキーに切り替わる。

変わる様子をGIFアニメにしてみた。

なお、「Touch Barに表示する項目」で「F1、F2などのキー」を選択した場合、「Fnキーを押して」の項目に「Control Stripを展開」または「Appコントロールを表示」のいずれかを選ぶことができる。

個人的にはせっかくアプリケーションによって可変する機能が用意されているのにも関わらず、無理矢理ファンクションキーに表示を固定することに抵抗があるが、どうしてもファンクションキーを常時表示したい、という場合は上記方法で設定するべし!

この記事を書いた人:

曹 操

あるデザイン会社を勤めています、日々はウェブデザイン関連のコーディングやグラフィックデザインの仕事しています。

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