iPhone Xの売れ行き予測、アナリストの意見分かれる

曹 操 2018/01/04

ちょうど1週間前、AppleがiPhone Xの出荷台数見込みを5,000万台から3,000万台へと下方修正したとの情報が台湾メディアによって報じられ、そのニュースを受けてAppleの株価が一時的に少し下がりました。現在、アナリストのiPhoneの売れ行きに関する意見は大きく2つに分かれているようで、消極的な意見もあれば、Appleの株価はApple史上最高額に達するという予想も見受けられる混沌とした状況となっています。

iPhone Xの出荷状況はこれ以上上向きにはならい

投資グループCLSAのアナリスト、ニコラス・バラッテ氏は、米メディアのCNBCに対し、2018年はiPhone Xの売上は改善しないとの意見を述べています。

2017年第4四半期のiPhone Xの出荷台数は3,000万〜3,500万台だったとの予測に変わりはなく、2018年に出荷台数が上昇することには懐疑的である… …iPhone Xが欲しかった消費者はすでに2017年の12月に購入している

Appleの株価は最高額の200ドルに到達する

Piper Jaffrayのアナリスト、マイケル・オルセン氏は、2018年には3つのiPhoneモデルが新たに発表される見込みであることから、Appleの株価がApple史上最高額となる200ドルに到達することも可能であると予想しています。

前述のバラッテ氏とオルセン氏両者共にiPhone Xの価格が下がる可能性があるとも述べていますが、今年の9月に新作モデルが発表されるまでは値下げが行なわれない見通しが強いとのことです。

iPhoneのX世代の廉価版が出る(おそらく現在のiPhone Xが値下げされる)と予測しており、2018年にiPhone X Plusが出ても驚かない。

iPhone Xが値下げされたとき、iPhoneユーザーが払いたいと思える上限価格が明らかになるだろうとオルセン氏は語っています。

Source:9to5Mac
(lexi)

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曹 操

あるデザイン会社を勤めています、日々はウェブデザイン関連のコーディングやグラフィックデザインの仕事しています。

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